校長のあいさつ

最新の校長のあいさつ文をそのまま掲載します。

1月学校だより

   未来を描き、夢に向かって新たな一歩を

                                校長 市川 栄子

 明けましておめでとうございます。
 保護者の皆様、地域の皆様には、清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は平成から令和にと元号が変わった大きな1年でした。旧年中は本校教育の推進のためにご支援をいただき、改めて感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今日から3学期が始まりました。一番冷え込みが厳しい季節ですが、子供たちは元気な笑顔で登校してきました。「おはようございます!」と併せて「明けましておめでとうございます!」の挨拶も聞かれ、夢や希望に満ち溢れた晴れやかな様子に、新たな目標に向かう力強さを感じました。
 新しい年・新しい学期の初めにあたり、子供たちにはぜひ、新たな目標に向かって学校生活でも精一杯頑張ってほしいと思います。今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックの年。本大会は、「すべての人が自己ベストを目指し(全員が自己ベスト)」「
一人ひとりが互いを認め合い(多様性と調和)」「未来につなげよう」(未来への継承)」の3つを基本コンセプトにしています(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会HPから)。常光っ子にも、スポーツに関わることももちろんのこと、自分の未来を描き大きく歩み出す努力を今日から始めてほしいと思います。昨年末に「白血病と闘っている競泳女子のエース・池江選手が退院した」という嬉しいニュースを聞きました。東京大会出場は断念せざるを得ませんが、2024年パリ五輪での表彰台を誓っています。病魔と闘いながらもトレーニングに意欲的に挑み、「病気になったからこそ分かること、考えさせられること、学んだことが本当にたくさんありました」という前向きな姿勢に心を打たれます。子供たちも、夢や目標の実現に向かって努力を続け、困難なことがあってもそれを乗り越えることで大きく成長してほしいと思います。常光っ子一人一人の描いた夢や目標が、東京大会のビジョンと同じく、「世界と未来を変える力」につながっていくことでしょう。私たち教職員もその歩みを応援し、どんな小さな一歩でも伸びを見届け、褒め、支えていきたいと思います。
 3学期は、53日間(6年生は51日間)と短いですが、勉強や生活のまとめをしたり、進級に備えて準備したりする大事な時期です。特に、6年生にとっては小学校生活の総まとめと、中学校進学に向けた大事な学期です。自分にできること、やるべきことをしっかり捉え、やり遂げることで、卒業までの日々を充実したものにしてほしいと願っています。本年も、常光っ子のたくさんの笑顔のために、ご家庭、地域の皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

更新日:2020年01月08日 10:03:39